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40代に突入してから、

「肌の弾力が落ちてきた」
「鏡をみるたびに憂鬱になる」

と感じている人はいませんか？

もしかしたらその肌悩み、
加齢によって肌が老化してきているサインかもしれません…！

近年、美容成分として注目されている
プラセンタコスメなら、肌に働きかけて元気を取り戻せる環境を整えてくれます。

しかし、どのようなプラセンタコスメを選べばいいのかわからないという方がほとんどでしょう。

この記事ではどのように選び、活用していけばいいのかが分かるので今のスキンケアの見直しにお役立てください＾＾

そもそも「プラセンタ」とはなにか
絶対にプラセンタコスメ選びに失敗しない３つのポイント
筆者も使って感動したプラセンタコスメ

そもそも「プラセンタ」とはなにか？

「プラセンタ」は聞いたことある方は多いですよね。
プラセンタは日本語で【胎盤】のこと。

様々な栄養素が豊富に含むことから、美容成分として良いとされています。

プラセンタエキスに含まれるアミノ酸には、
お肌に嬉しいことがたくさん！

・お肌のキメを整える
・日やけによるシミやそばかすの予防する
・うるおいを補給する

また、保湿成分であるヒアルロン酸や
ペプチド・ビタミン・ミネラルを含むので、
エイジングケアを求める方にもおすすめです。

※年齢に応じたケア

プラセンタを含むコスメを塗ることで、
肌を土台から元気にし、よりよい肌のコンディションにしていくことがわかってきています。

絶対に失敗しないプラセンタコスメ選びのポイント

プラセンタコスメを選ぶときに、
覚えておきたいポイントはたった3つ。

配合されてるプラセンタの種類
プラセンタ以外の美容成分
肌への優しさ

配合されてるプラセンタの種類

プラセンタには、
・水溶性
・油溶性
の2種類があります。

水溶性は肌への浸透力^※を高めるもの。
油溶性は肌をぷるんっと保湿するもの。

※角層まで

歳を重ねていくにつれ、乾燥が気になる人も多いと思います。

しっかり美容成分を浸透^※させ、
保湿&保水までしてくれる2種類のプラセンタ配合のプラセンタコスメを選ぶことが大事ということです！

※角層まで

プラセンタ以外の美容成分

プラセンタ以外にもどんな成分が含まれているのかもチェックしておくべきポイント！

お肌のハリはもちろん、
くすみ^※やキメなど、悩みはつきないものですよね…

※乾燥などによる肌印象のこと

プラセンタエキスには皮膚表面の柔軟化による保湿作用が期待できますが、
他にどんな保湿成分が配合されているかも注目したいところです。

肌への優しさ

化学物質が入っているかどうかはチェックしておきたいポイント。

プラセンタエキス自体は肌への刺激となりうる可能性はかなり低い成分です。

そして、さらにプラセンタ美容液を選ぶうえで
注意したいのは「防腐剤」となります。

プラセンタエキスは原液の場合、
濃度によって防腐剤が多く配合されていることが考えられます。

防腐剤の代表例
・フェノキシエタノール
・パラバン
・カプリル酸グリセリル

肌に直接塗るものだからこそ、肌への負担が優しいものを選びたいですね。